2007年4月

発芽玄米の栄養素

発芽玄米の栄養素GABA(ギャバ)を多く含む発芽玄米は、必要な栄養素をたくさん含んだ理想的な食品です。


お米は、玄米から発芽という命が生まれる過程の中で、貯蔵型のエネルギーが活性型のエネルギーへと変化します。具体的にいうと、お米は発芽することで玄米の胚芽や胚乳(白米の部分)にビタミンが増加し、
糖質などの栄養素が消化吸収されやすい状態に変化します。


発芽した玄米の状態は、非常に柔らかくておいしく、しかもビタミンやミネラルの消化吸収効率が高くなり、
食べた時の栄養価が上昇します。発芽した玄米の状態は、玄米中のビタミンやミネラルの吸収を妨げているフィチン酸が、発芽の過程の脱リン酵素の働きにより、リンとイノシトールに分解されるからです。そのため、玄米中のビタミンやミネラルなどの栄養素が大幅に吸収されやすくなります。また、発芽玄米に含まれるアミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)は、忙しい現代人におすすめの食品です。


発芽玄米は、白米や玄米に比べてビタミンやミネラル、GABA(ギャバ)などのアミノ酸、食物繊維が豊富に含まれています。




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発芽玄米の栄養価について

発芽玄米の栄養価GABA(ギャバ)が多く含まれる発芽玄米の栄養価は、どのようなものでしょうか?


近年では、GABA(ギャバ)が多く含まれる発芽玄米は、健康食品のひとつとしてとても人気があります。玄米は、栄養分を蓄えて休眠状態を保ちながら発芽時期を待っている種子の状態で、胚芽に必要なビタミンやミネラルなどの成分を多く含む栄養価の高い食品です。

玄米は、水分が浸透し、水分や温度などの条件が整うと胚芽中の酵素が活性化して胚乳に蓄えられているでんぷんやタンパク質、脂質が分解されます。そして、でんぷんは、発芽をするためのエネルギーとして使用されます。

発芽玄米は、玄米が0.5~1㎜程度発芽したところで、それから先は発芽しないよう処理したものです。玄米は、0.5~1㎜程度発芽した発芽玄米の段階でグルタミン酸が発生し、GABA(ギャバ)がつくられます。

発芽玄米は、玄米に元々含まれているGABA(ギャバ)の量が約3~5倍も増加します。発芽玄米は、発芽の処理がされることによって、玄米の段階では吸収されにくかった鉄やカルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分の栄養価の吸収もよくなります。また、発芽玄米のアミノ酸は旨み成分へ変化し、でんぷんは甘み成分へと変化します。




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発芽玄米:お米の炊き方

GABA・発芽玄米の炊き方GABA(ギャバ)を多く含む発芽玄米は、お米の炊き方でGABA(ギャバ)の効能を効率よく取り入れることができます。

すると、GABA(ギャバ)を多く含有して売られているサプリメントなどの食品を摂取しなくとも、お米の炊き方を変えるだけでGABA(ギャバ)の効能を効率よく取り入れることができます。


GABA(ギャバ)は、発芽玄米に多く含まれていますが、胚芽米や玄米でも一晩水に漬けておくことで発生します。近年、お米の胚芽部分を数時間水に漬けておくと、胚芽にGABA(ギャバ)が大量に増えることが発見されました。広島県の農林水産省の研究室が発見し、国有特許となっています。


お米を研いでからスイッチを入れるまでの水に漬けておく時間は、一晩が理想ですが、最低でも3時間は水に漬けておくと効果的です。お米を水に漬けておく時間が長いほどGABA(ギャバ)は多く発生し、水溶性のため水に溶け出ます。

GABA(ギャバ)は生きたお米の酵素によって発生するものなので、古米は効果が期待できません。GABA(ギャバ)を取り入れるためにも、是非お米の炊き方を変えてみませんか?




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発芽玄米酒GABA

発芽玄米酒GABA発芽玄米酒GABA は、GABA(ギャバ)の成分の入った新しいタイプのワイン風味の健康美酒です。玄米酒は一般的に、糠臭のする重めのお酒が多いようです。しかし、発芽玄米酒GABAは、酸味と甘味が程よくミックスされたとても軽くてさわやかな飲み口のお酒です。


発芽玄米酒GABA は、10.5%と低アルコールですのでお酒が苦手な方にもお勧めできるお酒です。しかし、発芽玄米酒GABAの特長は、さわやかな飲み口や味わいだけではありません。発芽玄米酒GABA は、近年の健康ブームにふさわしく、とても体に良い成分が含まれているのです。

発芽玄米酒GABAの商品名にもなっているGABA(ギャバ)はアミノ酸の一種で、生活習慣病の予防をはじめとする体に良い働きをする成分として注目されています。発芽玄米酒GABAは、GABA(ギャバ)の成分が同重量の発芽玄米の約2倍あるほか、アミノ酸が13種類も含まれています。

発芽玄米酒GABAの醸造元は、米糠からGABA(ギャバ)を作り出す技術を秋田県総合食品研究所と共同開発し、GABA(ギャバ)の含有量が飛躍的に高い発芽玄米酒GABAを作り上げました。

GABA(ギャバ)を取り入れる健康法として、毎日発芽玄米酒GABAを飲むことから始めてみましょう。発芽玄米酒GABAは、50ml飲むことでGABA(ギャバ)が20㎎摂取できるようです。




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